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建物概要 | ![]() ![]() ![]() |
基本データ▶基本データ ▶建物概要 |
項 目 | 説 明 | 許 | 壁 | 品 | 初期値 |
---|---|---|---|---|---|
物件名 | 半角60文字(全角30文字)以内で入力します。 | ○ | ○ | ○ | - |
建設場所 | 半角60文字(全角30文字)以内で入力します。 | ○ | ○ | ○ | - |
建築主 | 半角60文字(全角30文字)以内で入力します。 | ○ | ○ | ○ | - |
意匠設計 | 半角60文字(全角30文字)以内で入力します。 | ○ | ○ | ○ | - |
担当者 | 半角60文字(全角30文字)以内で入力します。 | ○ | ○ | ○ | - |
構造設計 | 半角60文字(全角30文字)以内で入力します。 | ○ | ○ | ○ | - |
担当者 | 半角60文字(全角30文字)以内で入力します。 | ○ | ○ | ○ | - |
建物階数 | 「1階」、「2階」、「3階」のいずれか。 説明7.参照 |
○ | ○ | ○ | 3階 |
最高高さ(mm) | 地盤面から屋根頂部までの高さで、風荷重の計算、建物の固有周期を求める際に用います。 チェックした場合、見付面積範囲入力画面に表示されます。 説明3.参照 チェックしない場合は、全階木造では(土台天端高さ+各階横架材天端間高さ+屋根勾配から求めた屋根高さ)で求めます。 説明4.参照 |
○ | - | - | 自動計算 |
軒高さ(mm) | 地盤面から軒までの高さで、風荷重の計算、建物の固有周期を求める際に用います。 入力がある場合、見付面積範囲入力画面に表示されます。 説明3.参照 チェックしない場合は、全階木造では(土台天端高さ+各階横架材天端間高さ)で求めます。 説明4.参照 |
○ | - | - | 自動計算 |
土台せい(mm) | アンカーボルトの短期許容せん断耐力を求める際に、自動で土台せいが求められない箇所に用います。 | ○ | - | - | 105 |
品確法の 平面単位モジュール(mm) |
品確法の「建物諸元」に出力する平面単位モジュールを入力します。 | - | - | ○ | 910 |
平均はりせい(mm) | 横架材間のうちのり寸法計算、柱長さ、品確法の火打ち構面の床倍率の計算に用います。 1階がRC造またはS造の場合、2Fの平均はりせいは使用しません。 1・2階がRC造またはS造の場合、2F、3Fの平均はりせいは使用しません。 説明6.参照 |
○ | ○ | ○ | 180 |
床組等の耐力 | 床組等の入力で使用する耐力単位を選択します。 「⊿Qaで入力」、「床倍率で入力」のいずれか。 ⊿Qa=床倍率×1.96として計算します。 |
○ | - | ○ | ⊿Qa |
はりの勝ち負けの順 | 仕口部に取り付くはりの勝ち負けの優先順位を「上」、「下」、「左」、「右」から指定します。 | ○ | - | - | 上>下>左 |
層名 | 半角8文字(全角4文字)以内で入力します。 入力表示階、出力に用います。 |
○ | ○ | ○ | 1F~RF |
構造種別 | 「RC造」、「S造」、「木造」のいずれか。 木造部分が計算対象となります。 「RC造」または「S造」は、2階建ての場合は1階、3階建ての場合は1、2階を指定することができます。 |
○ | - | - | 木造 |
横架材天端間高さ(mm) | 各階の横架材天端間高さを入力します。 説明4.参照 |
○ | ○ | ○ | 2800 |
横架材床面間高さ(mm) | 各階の横架材天端から床面までの高さを入力します。 令46条、品確法の風圧力に対する必要壁量計算用見付面積の計算に用います。 床面の高さが横架材の天端の高さより低い場合は負値を入力します。 1階がRC造またはS造の場合、1階の横架材床面間高さは使用しません。 1・2階がRC造またはS造の場合、1階、2階の横架材床面間高さは使用しません。 説明4.参照 |
○ | ○ | ○ | 0 |
土台天端高さ(mm) | 全階木造の場合は、地盤面(GL)から1階土台天端までの高さを入力します。 混構造の場合は、RC造またはS造最上階の床版上端から木造最下階の土台天端までの高さを入力します。 説明4.参照 |
○ | ○ | ○ | 1階は405 2、3階は105 |
床版上端高さ(mm) | 混構造の場合に地盤面(GL)から1階床版上端までの高さを入力します。 1階床版上端高さが地盤面(GL)より低い場合は負値を入力します。 説明4.参照 |
○ | - | - | 0 |
以下の記号は物件名、建設場所などの文字入力で使用できません。
「@」、「#」、「¥」、「/」、「 ,」、「 "」、「 '」、「*」、「%」
基礎ばりはRC造とします。
[最高高さ][軒高さ]を入力すると、
見付面積範囲入力画面に表示されます。
[全階木造] |
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[1階RC造またはS造、2・3階木造] |
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[1・2階RC造またはS造、3階木造] |
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[高さの説明]ボタンをクリックすると、 オンラインヘルプの該当箇所が表示されます。
品確法の火打ち構面のチェックでは、 火打ちが取り付く最小のはりせいは、X、Y方向の平均はりせいのうち、小さい方とします。
部材配置後に、3階建てから2階建てに変更するなど、
建物階数が減少した場合は、最上階から順に減少した階数分が削除されます。
削除する階を指定したい場合は、作業ウィンドウの階タブで削除する階を指定してください
(操作方法は、『階の編集』を参照)。